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ネットワーク
33 記事
ネットワーク
連載「ネットワーク」の目次
ネットワークの言葉を「もの・結びつき・通信フロー」の 3 層に置いて腹落ちさせる連載の目次。図 1 枚につき記事 1 本
ネットワークindexstructure-noteネットワーク
ポリシングは捨て、シェーピングは待たせる
混んだときだけ効く 5 つの処理(分類・マーキング・ポリシング・キューイング・シェーピング)を 1 枚で見る。捨てるのはどれで、待たせるのはどれか
ネットワークqosdscp+1ネットワーク
今どこにいるかは、プロンプトの末尾で分かる
ユーザーモードから対象ごとの設定モードまで、Cisco IOS の 4 段を 1 枚の地図にする。running-config と startup-config の違いと、実機で毎回なぞる型も置く
ネットワークciscoios+2ネットワーク
アクセス層が増えても、コアの設定は変えない
本編の図で 1 台ずつ置いてきたスイッチとルータを、建物の規模に合わせてどう並べるか。アクセス・ディストリビューション・コアの 3 層と、2 層にまとめる形を 1 枚で見る
ネットワークネットワーク設計構成+1ネットワーク
全二重の口に衝突が出たら、両端の打ち合わせを疑う
銅と光の届く距離、PoE、速度と全二重の打ち合わせ、show interfaces のカウンタ。通信が流れ出す前の「線そのもの」を 1 枚で見る別枠の記事
ネットワークケーブルpoe+2ネットワーク
誰かを確かめた後に、どの端末からかを確かめる
名前と合言葉の後ろに、端末から集めた情報でもう 1 段の判定を足す形を 1 枚の図で見る。確かめ合いの向きが 2 つあることと、条件の書き方で結果が反対になることを扱う
ネットワーク認証セキュリティ+1ネットワーク
トンネルの片端が、機器ではなく端末 1 台になる
社外の端末 1 台にファイアウォールが社内側の住所を貸し、社内から見て 1 台として扱えるようにする仕組みを、拠点間 VPN との差として 1 枚の図で見る
ネットワークvpnセキュリティ+1ネットワーク
ファイアウォールは、パケット 1 つではなく往復を見る
帰りを通す行を人が書いていないのに返事が返ってくる理由を、接続状態テーブルと ACL の判定順として 1 枚の図で見る
ネットワークファイアウォールセキュリティ+1ネットワーク
ルーティングテーブルの行を、誰がどこで決めるか
テーブルの行を載せる係が、人からプロトコル、そしてコントローラへ移る 3 段を 1 枚の図で見る。制御面とデータ面の分離、北向きと南向きの API、アンダーレイとオーバーレイ
ネットワークsdnルーティング+1ネットワーク
IPv6 には全員あてが無く、1 つのインターフェースが複数の住所を持つ
図 1〜5 の土台を 128 ビットの住所で描き直す。ブロードキャストが消え、ARP が NDP に替わり、PC が自分でアドレスを作る一方で、探し方と付け替え方は図 5 のまま変わらない
ネットワークipv6ndp+1ネットワーク
無線の通信が有線に現れる場所は、WLC 側か AP の有線インターフェースかで変わる
図 3 でアクセスポートに VLAN 番号を付けたのと同じことを、電波の名前である SSID に対してやる。AP が受けた通信が有線に現れる場所が 2 通りあることを 1 枚で追う
ネットワークwireless-lancapwap+1ネットワーク
物理ポートに付く VLAN 番号を、設定ではなくサーバの返事で決める
図 3 で人が設定に書いた「物理ポートと VLAN 番号」の結びつきを、つながれるたびにサーバへ問い合わせて決める形に置き換える。MAB と RADIUS のやり取りを 1 本の通信として追う
ネットワークradius認証+1ネットワーク
住所を配る全員あてが、偽のサーバにも答える隙を与える
図 5 が「PC は自分の IP アドレスを知っている」ところから始めた、その手前を埋める。DHCP の 4 つのメッセージ、ルータを越えさせるリレー、配り口を守るスヌーピングと DAI を 1 枚で追う
ネットワークdhcpセキュリティ+1ネットワーク
PC に書ける出口は 1 つだけ
PC のデフォルトゲートウェイ欄には 1 つの IP しか書けない。その番地をルータ 2 台で分け合い、切り替わっても PC 側を触らずに済ませる仕組みを 1 枚の図で見る
ネットワークvrrp冗長化+1ネットワーク
2 本の線を、1 つのポートに見せる
スイッチ 2 台の間の物理ポート 2 本を論理ポート Po1 に束ねると、STP から 1 本に見えて輪にならない。束ね方と振り分け方、1 本切れたときを 1 枚の図で見る
ネットワークetherchannellacp+1ネットワーク
線はつないだまま、口を 1 か所だけ止める
スイッチを輪につなぐと全員あてのフレームが回り続ける。STP が根を決め、どの口をブロックするかを決めるまでと、線が切れてから戻るまでの秒数を 1 枚の図で見る
ネットワークstpスイッチ+1ネットワーク
ルータ同士が同じ地図を持ち、各自が経路を計算する
図 5 で人が 1 行ずつ書いたルーティングテーブルの行が、OSPF ではどう自動で載るのか。Hello から O の行までと、線が切れたときの切替を 1 枚の図で追う
ネットワークospfルーティング+1ネットワーク
鍵の材料を先に交換し、守れる状態にしてから相手を確かめる
図 11 が使う取り決めを、まだ守られていない道でどうやって作るか。守る通信が来るまで打合せは始まらず、合意するまでデータ用の取り決めは 1 本も無い
ネットワークikeipsec+2ネットワーク
外から読めるのは、外側の宛先と取り決めの番号だけ
図 10 と同じ入れ子に ESP で封をして、途中の誰にも中身を読ませない。口に貼った組が守る通信を選び、送信用と受信用で別々の取り決めを使う
ネットワークipsecvpn+2ネットワーク
社内あてのパケットを、別のパケットの中に入れて運ぶ
支店とデータセンターの間に論理の口を 1 つ作り、社内あてのパケットをグローバル IP あてのパケットの中に入れて運ぶ。包んだ後にもう一度テーブルを探し直す段が増える
ネットワークgreトンネル+2ネットワーク
落ちた通信は、経路表を探すところまで行かない
ルータの口に「通す・通さない」の行の並びを付け、上から順に照らして最初に一致した行で決める。図 6 と同じ構成で、VLAN 20 から VLAN 10 へのウェブだけを止める
ネットワークaclセキュリティ+1ネットワーク
書き換えた住所は、戻せるように覚えておく
支店の PC が外のサーバを見に行くとき、ルータが送信元の住所とポート番号を書き換えて変換表に 1 行覚え、帰りに書き戻すまでを 1 枚の図で追う
ネットワークnatインターネット+1ネットワーク
隣の機器に、自分の名前と口を名乗り続ける
線の向こうに何がつながっているかを、機器が定期的な名乗りで互いに覚える仕組み(CDP と LLDP)を、通信フローに関与しないテーブルとして 1 枚の図で見る
ネットワークcdplldp+1ネットワーク
ルータ 1 台の中に、ルーティングテーブルを複数持つ
同じ番地を使う 2 つの組織を 1 台のルータで混ぜずに扱う VRF を、インターフェースとテーブルの結びつきとして 1 枚の図で見る
ネットワークルーティングvrf+1ネットワーク
予備の経路を、普段は眠らせておく
同じ宛先の行を 2 つ書いて、AD 値(行の信用度)だけを変えると、予備の経路は普段テーブルに載らず、主の線が切れたときだけ現れる。その仕組みを 1 枚の図で見る
ネットワークルーティングスタティックルート+1ネットワーク
途中のルータの経路表は自分では書けない
支店とデータセンターの間がインターネットになると、図 5 と同じやり方で送った通信がどこで止まるのかを追い、経路表・住所・中身の 3 つの違いを 1 枚の図にする
ネットワークインターネットルーティング+1ネットワーク
ルータの物理ポートは 1 つでよい
VLAN 10 から VLAN 20 への通信を、ルータの物理ポート 1 つで通す形(Router on a Stick)を、サブインターフェースとタグの付け替えで 1 枚の図にする
ネットワークvlanルーティング+1ネットワーク
行きと帰りは別々に決まる
ルータ 2 台をまたぐ通信を、行きの①から③と帰りの④から⑥で追い、ルーティングテーブルに自動で載る行と人が手動で書く行の違いを 1 枚の図で見る
ネットワークルーティングスタティックルート+1ネットワーク
タグが付くのはトランクの区間だけ
スイッチ 2 台にまたがる VLAN 10 の通信を 1 本のケーブルで運ぶとき、タグがどこで付いてどこで外れるのかを、①から④のフローで追う
ネットワークvlanトランク+1ネットワーク
VLAN が変えるのは、全員あてを流す範囲とテーブルの区切りだけ
図 2 と同じ箱とケーブルのまま、物理ポートに VLAN 番号を付けるとどのフローが変わるのかを追い、VLAN を「もの」「結びつき」「通信フロー」の 3 層に置く
ネットワークvlanスイッチ+1ネットワーク
同じネットワークの中では、宛先 MAC が相手そのものを指す
図 1 の土台に PC-A から PC-B への通信を 1 本流し、空だった ARP テーブルと MAC アドレステーブルが、どのフローで何を覚えて育つのかを 5 つの番号で追う
ネットワークarpスイッチ+1ネットワーク
人が決めるのは IP 側だけ、MAC 側は機器が結び付ける
PC とスイッチとルータが 1 台ずつの構成で、物理と論理の「もの」、手動と自動と固定の「結びつき」、まだ何も流れていない状態の各テーブルを、図 1 枚で置く
ネットワークルーティングarp+1ネットワーク
ネットワークの言葉は、もの・結びつき・通信フローの 3 層に置く
実機を触っても腹落ちしなかった言葉を、もの(物理と論理)、結びつき(手動と自動と固定)、通信フローの 3 層に置き直す連載の入口。共通の構成と番地、読む順番をここにまとめる
ネットワークconcept